理事長挨拶



2004年度社団法人石岡青年会議所第30代理事長馬立貴之(マダチタカユキ)と申します。


 青年会議所(JC)は日本全国に746存在し、『明るい豊かな社会』の実現を理想として活動する、20歳から40歳までの青年経済人の集まりです。『奉仕・修練・友情』を三信条として、地域のまちづくりを通し、自己研鑽と幅広い友情を育んでいます。

 その中で(社)石岡青年会議所は1975年に設立され、石岡市・小川町・玉造町・千代田町・美野里町・八郷町・玉里村の7市町村を活動エリアとしています。2004年1月1日現在43名の正会員のもと各委員会に別れ活動をしています。以下、私たちの活動を紹介します。

 今年度は創立30周年を迎え、4月4日(日)に全OBと茨城県内のJCメンバーをお呼びして、記念式典を開催します。また水戸では、9月30〜10月3日に(社)水戸青年会議所が主管して、約1万人の日本全国のJCメンバーが集まる全国会員大会が開催され、私たち(社)石岡青年会議所も副主管としてお手伝いします。

 第6回目を迎えるまちづくりイベントは、30周年記念事業として新たな模索をはじめます。昨年度、民間共用を控える航空自衛隊百里基地、スカイスポーツの盛んな八郷町と、この地域の特徴である『空』のイメージをテーマに打ち出しましたが、今年度はそのテーマを引き継ぎつつより発展させ、地域にある様々な団体や市民を巻き込んだ手作りで暖かみのある、よりまちづくりに直結したいイベントを目指していきます。

 今年で9回目を迎える少年サッカー大会は、地域の少年サッカー団が、あのベッカムもW杯で戦った素晴らしい県立カシマスタジアムでのプレーを目指す大会です。夢に向かって行動することのすばらしさ、また真剣勝負であるからこそ味わう達成感や挫折感。スポーツを通してだからこそできる青少年教育を、チームの関係者と共に考え実現させていきます。

 代表的な事業を紹介させていただきましたが、このほかにもJCの持つ様々な優れた研修プログラム等を用いて自分たちを磨き、視野を広げ、この地域が今何を求め自分たちにはが何ができるのか、委員会や会議で日々議論しています。

 私たちは多様な循環が生き生きと協和する確かな時代を築くために、真の友情に支えられ、そしてまちづくりの衝動に導かれ、コミュニティーに根ざした運動を進めていきます。